2006-07-27 みきせき 昨日の朝、奇跡が起こっていた。 朝で忙しかったのか、他にいろいろなことを考えていたこともあり、 気付いたのは、つい先程のことになってしまったんだが。 その奇跡とは、自宅のとある鍵の番号。 なんと番号 「226」(爆 自分で鍵の番号を選べるわけではないので、 普通に考えても、この数字になることは、まず有り得ないのだ。 「ののたんの奇跡」ならぬ「みきせき」ここに誕生。