みきせき

昨日の朝、奇跡が起こっていた。
朝で忙しかったのか、他にいろいろなことを考えていたこともあり、
気付いたのは、つい先程のことになってしまったんだが。


その奇跡とは、自宅のとある鍵の番号。


なんと番号
226」(爆


自分で鍵の番号を選べるわけではないので、
普通に考えても、この数字になることは、まず有り得ないのだ。


ののたんの奇跡」ならぬ「みきせき」ここに誕生。